―封解かれし鬼龍―
普通に倒そうとおもいましたが無理でした。
敏捷順とHP量が絶妙だったので
毒でタゲ操作です
大禍鬼はいいキャラがおおいすなぁ
BossMonster Encountered!
2009年06月28日
2009年06月27日
奇岩窟6 魔眼アイネスアイズ戦
―奇岩窟―
押し込むと、が紺という音と共の扉が軋み、両扉の間の薄い隙間が空く。
(開いた、かな?)
思い、ぷるみえーるは扉の向こうへ移動しようと嬉々として足を踏み出して、扉の細い隙間から細く暗色の靄が漏れ出していることに気付いてその動きを止めた。
「……これは」
どろりと独特の粘性を持って広がる暗い靄。ぷるみえーるの背後に居たノエルはそれを見据えて眉根を寄せた。
「破壊概念の残滓――ぷるみえーる、これは鬼種の気配です。この扉の先へ移動するのは危険だと、わたしは判断しますが。どうされますか、ぷるみえーる」
どうもこうも。ここまできて引き下がる訳にもいくまい。そう告げると、ノエルはほんの少しだけ間を置いて。
「――では、援護します」
短く云って黒銃を構えた。彼女は自身の意見がどうであれ、こちらの意思を尊重してくれる。若干心苦しくはあるが、同時にありがたい点でもあった。
ぷるみえーるも武器を引き抜き、用心深く扉に手をかけると、そっと力を込める。扉は重々しい音を立てながら、しかし然したる抵抗も無く奥へと押し込まれた。大きくなる扉の隙間からは独特の重みを感じさせる黒い靄が外へと流れ出す。そして外へ流れ出たことにより扉の奥に詰まっていた靄の濃度が薄れて、中を覗き込んだぷるみえーるの視界の中に、靄を発している詳細と思しき不気味な物体の姿が入ってくる。
扉の奥に鎮座していた物体。それは巨大な巨大な眼球だった。
鈍い銀色に包まれた六角の広間の中心に立て置かれた、ぷるみえーるの背丈の倍以上はありそうな程の巨大な石版。その間中に備え付けられた一つ大目玉が、扉の外から中を窺ったぷるみえーるの姿をその中心に捉える!
[BossMonster Encountered!]
押し込むと、が紺という音と共の扉が軋み、両扉の間の薄い隙間が空く。
(開いた、かな?)
思い、ぷるみえーるは扉の向こうへ移動しようと嬉々として足を踏み出して、扉の細い隙間から細く暗色の靄が漏れ出していることに気付いてその動きを止めた。
「……これは」
どろりと独特の粘性を持って広がる暗い靄。ぷるみえーるの背後に居たノエルはそれを見据えて眉根を寄せた。
「破壊概念の残滓――ぷるみえーる、これは鬼種の気配です。この扉の先へ移動するのは危険だと、わたしは判断しますが。どうされますか、ぷるみえーる」
どうもこうも。ここまできて引き下がる訳にもいくまい。そう告げると、ノエルはほんの少しだけ間を置いて。
「――では、援護します」
短く云って黒銃を構えた。彼女は自身の意見がどうであれ、こちらの意思を尊重してくれる。若干心苦しくはあるが、同時にありがたい点でもあった。
ぷるみえーるも武器を引き抜き、用心深く扉に手をかけると、そっと力を込める。扉は重々しい音を立てながら、しかし然したる抵抗も無く奥へと押し込まれた。大きくなる扉の隙間からは独特の重みを感じさせる黒い靄が外へと流れ出す。そして外へ流れ出たことにより扉の奥に詰まっていた靄の濃度が薄れて、中を覗き込んだぷるみえーるの視界の中に、靄を発している詳細と思しき不気味な物体の姿が入ってくる。
扉の奥に鎮座していた物体。それは巨大な巨大な眼球だった。
鈍い銀色に包まれた六角の広間の中心に立て置かれた、ぷるみえーるの背丈の倍以上はありそうな程の巨大な石版。その間中に備え付けられた一つ大目玉が、扉の外から中を窺ったぷるみえーるの姿をその中心に捉える!
[BossMonster Encountered!]
2009年06月26日
奇岩窟5 大岩獣ギリルキリ戦
―奇岩窟―
本部長のアビリティ『観察力』が起動!
職能を用い、上層と中層との境となるこの場所を重点的に探索してみる。すると、壁の間際に転がっていた一つの大岩にどこか奇妙な点があることが判った。単純に云えば、色が微妙に違うのだ。周囲の岩が若干青の色彩を持つのに対して、その一角は薄い白色。
(……なんだろう)
岩の前で腕組みするぷるみえーる。すると、そんな様子を背後で見ていたノエルが、
「では、壊してみるのが良いとわたしは判断します」
といきなり言って、背負っていた銃を両手で抱えると、止める間もなく射撃した。
ぎん、という硬い音と共に岩肌が弾ける。いきなり物騒だなぁ等とぷるみえーるが考えていると――銃で削れた岩がいきなりごとりと動いた。
(な――)
驚きつつも慌てて飛び退き、身構えるぷるみえーる。その間にも岩はごとごとと想い音を立てて動き、その左右から岩に包まれた足と、そして頭を生え出させる。
「やはり擬態した亜獣でしたか。――ぷるみえーる、戦いの準備を」
[BossMonster Encoutered!]
本部長のアビリティ『観察力』が起動!
職能を用い、上層と中層との境となるこの場所を重点的に探索してみる。すると、壁の間際に転がっていた一つの大岩にどこか奇妙な点があることが判った。単純に云えば、色が微妙に違うのだ。周囲の岩が若干青の色彩を持つのに対して、その一角は薄い白色。
(……なんだろう)
岩の前で腕組みするぷるみえーる。すると、そんな様子を背後で見ていたノエルが、
「では、壊してみるのが良いとわたしは判断します」
といきなり言って、背負っていた銃を両手で抱えると、止める間もなく射撃した。
ぎん、という硬い音と共に岩肌が弾ける。いきなり物騒だなぁ等とぷるみえーるが考えていると――銃で削れた岩がいきなりごとりと動いた。
(な――)
驚きつつも慌てて飛び退き、身構えるぷるみえーる。その間にも岩はごとごとと想い音を立てて動き、その左右から岩に包まれた足と、そして頭を生え出させる。
「やはり擬態した亜獣でしたか。――ぷるみえーる、戦いの準備を」
[BossMonster Encoutered!]
2009年06月25日
2009年05月28日
奇岩窟4 湖震龍オクノーン
―奇岩窟―
湖震洞の中央、天井の穴に最も近い傘岩を調べようと、傘岩の上部へと飛び移る――と同時。ふにゃり、という感覚と共に、足場となる傘岩が大きく鳴動した。ぷるみえーるは危険を察知し、慌てて一つ手前の傘岩の上へと移動しようとするが、それも間に合わない。
「――くそ!!」
動き出した傘岩から逆らう事も出来ず、ぷるみえーるは舌打ちだけを残して湖の中へと転落した。細かい空気の泡で身と包みながら水中で慌てて態勢を整えるぷるみえーるの視界には、先程動いた傘岩の外見が、鉱物を思わせるモノから、生物じみた――俗にいう龍に近いモノへと変化し、どうやら先刻までの傘岩の姿はあの巨大な生物の“擬態”であったのが知れた。
(――あの傘岩には秘密がある、か)
確かに噂話は本当ではあったが、こんな秘密、知ったところで何ら嬉しくもない。
龍は久々の獲物であるらしいこちらの周りをじっくりと回したあと、両眼を細めながら顎を開き、ぷるみえーるを喰らう為に動き出す!!
BossMonster Encountered!
湖震洞の中央、天井の穴に最も近い傘岩を調べようと、傘岩の上部へと飛び移る――と同時。ふにゃり、という感覚と共に、足場となる傘岩が大きく鳴動した。ぷるみえーるは危険を察知し、慌てて一つ手前の傘岩の上へと移動しようとするが、それも間に合わない。
「――くそ!!」
動き出した傘岩から逆らう事も出来ず、ぷるみえーるは舌打ちだけを残して湖の中へと転落した。細かい空気の泡で身と包みながら水中で慌てて態勢を整えるぷるみえーるの視界には、先程動いた傘岩の外見が、鉱物を思わせるモノから、生物じみた――俗にいう龍に近いモノへと変化し、どうやら先刻までの傘岩の姿はあの巨大な生物の“擬態”であったのが知れた。
(――あの傘岩には秘密がある、か)
確かに噂話は本当ではあったが、こんな秘密、知ったところで何ら嬉しくもない。
龍は久々の獲物であるらしいこちらの周りをじっくりと回したあと、両眼を細めながら顎を開き、ぷるみえーるを喰らう為に動き出す!!
BossMonster Encountered!


